休養中のとろサーモン久保田、死がよぎるほどの高熱だった「意識朦朧で誰がうつしたんか犯人探しよ」

体調不良により休養していたお笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが、死がよぎるほどの高熱を出していたことが11日、分かった。

とろサーモンの久保田かずのぶ【写真:ENCOUNT編集部】
とろサーモンの久保田かずのぶ【写真:ENCOUNT編集部】

「体調を崩し休んでおりました。これより復活します」

 体調不良により休養していたお笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが、死がよぎるほどの高熱を出していたことが11日、分かった。

 同日、自身のインスタグラムを更新した久保田は「急に39.08度でてみ、意識朦朧で誰がうつしたんか犯人探しよ。ほんと死ぬかとおもたよ」と明かした。

 久保田は8日に自身のXで「本日体調不良の為、大事を取る事にしました」「明日の大阪講演も体調不良の為 やすませてもらいます。本当すいません」と報告していた。

 インスタで「体調を崩し休んでおりました。これより復活します」と記した久保田は「劇場に足を運んだ皆さま本当にすんません 今度声かけてください 顔なら5発腹なら15発までならなぐらせます」と呼び掛けている。

 この投稿に対して、「回復したんですねよかったです」「大変でしたね」「高熱出てたんですね、、無理だけはしないようにしてください」「お大事になさってください」などの声が寄せられている。

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