「下衆の極み!」ハマカーン、ネタの決め台詞を自粛させられていた…ネット仰天「なんで」

お笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎が9日までに自身のXを更新。コンビおなじみのせりふを自粛させられていたことを明かしている。

ハマカーン・神田伸一郎(右)【写真:公式サイトより】
ハマカーン・神田伸一郎(右)【写真:公式サイトより】

神田うのの弟・伸一郎と浜谷健司からなるコンビ「ハマカーン」

 お笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎が9日までに自身のXを更新。コンビおなじみのせりふを自粛させられていたことを明かしている。

 浜谷健司、神田うのの弟・伸一郎からなるハマカーンはしゃべくり漫才を得意とするコンビ。神田の女子のような行為を「下衆の極み」「地獄の鬼すら反吐吐く所業」「人の姿をした悪魔の所業」と過激なせりふで否定するというシステムで人気を博した。

 神田は「『下衆の極み!』は10年ほど前に自粛させられた。昨日からおそらく『鬼畜の所業!』も難しくなったと思う。相方に『仔羊の煮込み!』を提案したらただの料理名じゃねえか!と叱られました」とつづった。

 この投稿にユーザーからは「自粛してたの知りませんでした」「自粛させられたとは残念」「やらなくなったことを疑問に思ってました」「両翼がもがれてるようなもんじゃねーか」「なんで」などの声が寄せられている。

「知らなかった」の声を受け、神田は「あー大げさに言いました!失礼しました!『一応自粛してやめときましょ』という人もいただけです」とも記している。

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