ラッパーのAK-69が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、社用車を紹介した。

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　AKが今回紹介するのは、トヨタの高級ミニバン・新型アルファードと新型のレンジローバーの2台だ。

　AKが手に入れた新型アルファードは日本最速納車の100台の内の1台とのこと。8月8日にはインスタグラムで新型アルファードの納車を報告していたが、この投稿には大きな反響が寄せられたと明かした。

　一方で、「『トヨタの宣伝で納車されただけだろ』みたいなこと言ってる人がいたんですけど」との声もあったと紹介。これに対しては「普通に買っているだけなんです」「ただの上客です」と説明した。

　また、愛車は高級外車ばかりのAK-69だが、今回、国産車を選択した理由については「社用車ですから」と断言。「日本においてブラックカーの象徴なんです。ビジネスマンが運転手さんを付けて乗る車のことをブラックカーというんですけど、日本のブラックカーの最高峰はアルファードです」と言い切った。

　その後は新型アルファードの細部までを事細かに解説。先代とのフォルムの違いや内装の変化なども説明した。

　この投稿には「説明分かりやすくて最高！」「最高にイケてる」「アルファードの後席ほんま広いな」など驚きの声が寄せられている。