【VIVANT】ドラムの“声”の収録現場が「超貴重!」と話題 「奥にめぐさんがいらっしゃる!」とファン興奮

俳優の堺雅人が主演を務め、阿部寛が共演するTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の公式Xが5日、撮影の裏話を投稿。ドラム(富栄ドラム)の“声”を収録する様子が「超貴重」だと話題となっている。

富栄ドラム【写真:インスタグラム(@tomisakae)より】
富栄ドラム【写真:インスタグラム(@tomisakae)より】

番組公式Xに投稿

 俳優の堺雅人が主演を務め、阿部寛が共演するTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の公式Xが5日、撮影の裏話を投稿。ドラム(富栄ドラム)の“声”を収録する様子が「超貴重」だと話題となっている。

 本作で警視庁公安部・外事第4課・野崎守(阿部)をサポートするドラム。言葉を発することはできないが、日本語は理解しており、野崎たちとはスマホの翻訳ソフトを使って会話している。そして、この声を担当しているのが声優の林原めぐみ。今回、本作の裏話として公開されたのは、林原の収録時の映像だった。

 投稿では「実はドラムも表情の練習で収録に立会っていました」として、収録ブースで声を入れている林原と、ブースの外でポーズをとりながら表情を作るドラムの姿が収められている。

 また、「『野崎さん』が、“ちょっと色っぽい”のは、監督こだわりの演出です。林原さんが見事に応えてくださり、独特なドラムのキャラクターが完成しました」と裏話が明かされている。

 この映像には、「ブースにいるのは林原さん?」「超貴重!超貴重!」「これは貴重だし面白いですね」「奥にめぐさんがいらっしゃる!」「ドラムと林原めぐみさんが同じ画角に」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】ドラムの声、収録の実際の様子
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