【らんまん】14日のあらすじ 万太郎に野宮から手紙 居ても立っても居られなくなった内容とは
俳優・神木隆之介が主人公の槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。第118回では、植物学教室にも熊楠から手紙が届く様子が描かれた。14日放送の第119回はどういう展開になるのか。
神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じる朝ドラ 第119回あらすじ
俳優・神木隆之介が主人公の槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。第118回では、植物学教室にも熊楠から手紙が届く様子が描かれた。14日放送の第119回はどういう展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、徳永(田中哲司)から、国が推し進める神社合祀令に反対している熊楠に深入りするなとくぎを刺された万太郎。しかし、野宮(亀田佳明)から神社の森の悲惨な現状を伝える手紙が届き、居ても立っても居られなくなる。一方、寿恵子の店には逸馬(宮野真守)がやってくる。逸馬は、万太郎に資産家の青年・永守徹(中川大志)を紹介するという。
野宮の手紙に居ても立っても居られない万太郎がどんな行動にでるのか注目したい。
作品は江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル。