久慈暁子、五輪切符つかんだ夫・渡邊雄太を祝福　ファンは「奥様の支えの賜物」「勝利の女神」と感謝

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ENCOUNT編集部

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バスケットボール男子ワールドカップ（W杯）日本代表・渡邊雄太の妻でフリーアナウンサーの久慈暁子が2日、自身のインスタグラムで「I’m soooo proud of you（あなたを誇りに思うわ）」とメッセージをつづった。

「私は夫が日本代表のユニフォームを着ている姿をまだまだ見たい」

　48年ぶりに自力での五輪出場を決めた日本代表。その戦いぶりで日本列島を感動の渦へと巻き込んだ。久慈は夫・渡邊の背番号「12」が入ったTシャツ姿でスタンド観戦する様子を公開。

「みんなを、そして自分を信じる力の強さ。どの瞬間も目に焼き付けました！！　私は夫が日本代表のユニフォームを着ている姿をまだまだ見たい。そしてどんな状況でも大声援を送ってくれたファンの皆さんの応援の力が絶大でした。本当にありがとうございました」とたくさんの声援への感謝をつづった。

　そして、「来年、パリで全力応援します　おめでとう」と夫の活躍を称えた。

　投稿では、渡邊との2ショットや会場で撮影した松岡修造氏との2ショットなども紹介した。

　この投稿には「おめでとうございます！」の声が多数寄せられたほか、「支えがあってこそ」「奥様の支えの賜物ですね」「勝利の女神がいてくれたおかげです」などのコメントが並んでいる。

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