あびる優、度を超えた誹謗中傷に悲痛な叫び 中には殺害予告も「誰かにいうのは辞めよう」
タレントのあびる優が自身へ向けられた度を越えた誹謗(ひぼう)中傷について、31日に自身のインスタグラムのストーリーズで持論をつづった。
「みんな優しく生きようね」と呼びかけ
タレントのあびる優が自身へ向けられた度を越えた誹謗(ひぼう)中傷について、31日に自身のインスタグラムのストーリーズで持論をつづった。
あびるは、大量の「めをさませ」という文言とともに「あびる優を殺す」と殺害予告したメッセージのスクショ画像を掲載。「私が死にたいと思ってしまったことが確かに過去にあったとして殺されたいと思った事ないです」と心境を吐露した。
そして「標的が優じゃなくても こうゆうことをどなたか誰かにいうのは辞めよう」「意外と本当に傷つくんだよ 不安になるんだよ」と悲痛な叫びをあげた。
続く投稿は、家族と天の川を見上げている姿を公開し、「私には大好きで愛してやまない大切な家族が居ます 人様には理解されないかもしれないけど私達家族は私達家族のライフスタイルで生活してます」「別にそう言ったコメントされた方を開示請求しようとか訴えようなんで思わなかったけどみんな優しく生きようね」「どう思われても良かったけど 殺すと言う言葉は悲しかった」と記した。