【らんまん】6日のあらすじ 寿恵子が新しい冒険に出る、舞台はみえに勧められた渋谷
俳優の神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。第112回では、竹雄(志尊淳)が波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)に、いつか新しい酒を造るために醸造の研究をしている先生を探していると話す様子が描かれた。6日放送の第113回はどういう展開になるのか。
神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じる朝ドラ 第113回あらすじ
俳優の神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。第112回では、竹雄(志尊淳)が波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)に、いつか新しい酒を造るために醸造の研究をしている先生を探していると話す様子が描かれた。6日放送の第113回はどういう展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、大学に辞表を提出した野宮(亀田佳明)は、東京を去る前に長屋を訪れ、生まれたばかりの千鶴を含む槙野家の肖像画を描く。寿恵子(浜辺美波)は、図鑑作りの夢をかなえるため商いを始めたいと万太郎に話す。万太郎は、新しい冒険に出る寿恵子を応援。寿恵子は、以前みえ(宮澤エマ)に勧められた地、渋谷へと向かうという。
寿恵子の冒険がどんな結果となるのか気になるが、当時の渋谷の街がどう描かれるかも注目したい。
作品は江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎の生涯を描くオリジナル。