橋本環奈、ピンクベージュのレースドレスでファン魅了「永遠の10才」「天使通り越してミカエル」
俳優・橋本環奈のマネジャーが運営するインスタグラムが26日に更新。映画『春に散る』初日舞台あいさつのオフショットが披露された。
映画『春に散る』初日舞台あいさつのオフショット
俳優・橋本環奈のマネジャーが運営するインスタグラムが26日に更新。映画『春に散る』初日舞台あいさつのオフショットが披露された。
前日、同作が公開日を迎え初日舞台あいさつに登壇していた橋本。ノースリーブのピンクベージュのレースドレスでファンを魅了していた。本文には「胸熱な映画となってますのでぜひご覧下さい」とアピールした。
この投稿には「最高に可愛い…」「美しい!」「ピンク似合いすぎなの!」「永遠の10才」「天使通り越してミカエル」「絶妙なこの可愛さ」と称賛する声が寄せられた。
映画は、沢木耕太郎氏による同名小説が原作。40年ぶりに帰国した元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)と、不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾(横浜流星)が出会い、2人で世界チャンピオンを目指す姿を描く。橋本は仁一のめい・広岡佳菜子を演じた。