【VIVANT】竜星涼、巨大モニュメントへのサインは「V」 ファン推測「やっぱり別班ですかねぇ」
俳優の竜星涼がTBS系連続ドラマ『VIVANT(ヴィヴァン)』(日曜午後9時)の公式Xに登場。TBS前の赤坂サカスに設置されているVIVANTモニュメントにサインする様子が公開された。
第7話は27日に放送
俳優の竜星涼がTBS系連続ドラマ『VIVANT(ヴィヴァン)』(日曜午後9時)の公式Xに登場。TBS前の赤坂サカスに設置されているVIVANTモニュメントにサインする様子が公開された。
同作は、日曜劇場『半沢直樹』シリーズや『下町ロケット』シリーズなどを手がけてきた同局の福澤克雄氏が原作・演出を担当するオリジナルストーリー。丸菱商事エネルギー開発事業部第二課・課長の乃木憂助(堺雅人)が1億ドル(約145億円)の誤送金問題を探るためバルカ共和国に赴き、日本を標的とするテロ事件に巻き込まれてしまう。第7話は27日に放送される。
公安刑事・新庄を演じている竜星。新庄については以前から「尾行が下手」などと怪しさが指摘されてきたが、第6話でも雑踏を歩く乃木を見失う痛恨のミスをしてしまうことから“別班”疑惑が急浮上した。
これまでタイトル『VIVANT』についても、1文字ごとに意味があるのではないかとSNS上で推測が広がっている。VはVIVANT=別班、Iは医者、堺はVとAにかかり、AはANOTHER=別人格、Nは日本警察、Tはテントではないかと言われている。
観光スポット化しているVIVANTモニュメントに訪れた竜星。サインしたのは2文字目の「V」だった。本文には「4,6話と尾行に失敗してしまった新庄さんですが… この後挽回できるのでしょうか!? 公安の戦いもまだまだ続きます」とつづられた。
この投稿には「別班説強めの新庄さん…!!!」「Vに記入したということはおそらく、、、」「他の方もおっしゃってますが、これ書いてるアルファベットにもランダムではなくて、意味があるんですかね?」「やっぱり別班ですかねぇ」「本当にただの公安刑事ですか…?」と怪しむ声が寄せられた。