大阪、北新地・ナンバー1キャバクラ嬢のひめかが姫ギャル系ファッション雑誌『小悪魔ageha』の初表紙を飾った記念に勤務している店舗でイベント開催することを23日に自身のインスタグラムで報告した。

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「嬉しいお知らせです」と題して更新したひめか。夏らしいひまわりを持った写真が目印の雑誌を手に笑顔を見せた写真をアップし、「普段からお店に行きたいけど年齢的に無理ってメッセージをもらう事が凄く多くてそんな嬉しいメッセージをもらって私も皆んなと会ってみたいって気持ちが強くあったのでずっと会える機会を探していました」と要望の声を受け、これまでイベント開催するタイミングを見計っていたことを明かした。

　そして200冊を自腹購入し、「私が働いてるレイズを14時から17時の間、開けてもらって普段年齢の問題でどうしても会えないって言ってくれる　13歳から18歳の女の子達とのお渡し会をさせていただきます」と31日に開催することを発表した。

「今回は年齢制限や女の子限定って言う縛りがあってごめんなさい」とことわりつつ、「でもやっぱり誰でもOKにしてしまうとお店にお金を払って遊びに来てくれてる方にも申し訳ないなって気持ちもあったり凄く葛藤して決めたことなのでわかってもらえたら嬉しいです」と理解を求めた。

　この投稿には賛否が分かれた。「素敵な素晴らしい企画ですね」「みんなの事考えてくれる姫ちゃんステキ」「いつもファンを大事にされていてすごいです」と喜ぶ声の一方、「未成年の子供達をキャバクラに呼ぶのはどうなの？」「なんで平日の昼間？」「大丈夫か？」などの意見が見られた。