eドラフト会議でプロ野球マスコット悲喜こもごも アンガールズ山根「日本一は悲願」

eスポーツのプロ野球リーグ「eBASEBALLプロリーグ」の2019年シーズンの球団代表選手を決める「eBASEBALLプロリーグ2019ドラフト会議(eドラフト会議)」が16日、都内で行われた。昨季日本一の西武など日本野球機構(NPB)のセ・パ12球団が参加。円卓には球団関係者、つば九郎(ヤクルト)やマーくん(ロッテ)らマスコットが座り、選択希望選手を指名。プロ野球のドラフト会議さながらの雰囲気の中で展開された。

「eBASEBALLプロリーグ2019ドラフト会議(eドラフト会議)」。緊張感あふれる抽選も行われた
「eBASEBALLプロリーグ2019ドラフト会議(eドラフト会議)」。緊張感あふれる抽選も行われた

「eBASEBALLプロリーグ」の2019年シーズン球団代表選手が決定 11月開幕

 eスポーツのプロ野球リーグ「eBASEBALLプロリーグ」の2019年シーズンの球団代表選手を決める「eBASEBALLプロリーグ2019ドラフト会議(eドラフト会議)」が16日、都内で行われた。昨季日本一の西武など日本野球機構(NPB)のセ・パ12球団が参加。円卓には球団関係者、つば九郎(ヤクルト)やマーくん(ロッテ)らマスコットが座り、選択希望選手を指名。プロ野球のドラフト会議さながらの雰囲気の中で展開された。

 各球団の登録選手数は4人。eドラフト会議で各球団は、プロテストを通過した46人の候補者から28人を指名し、2018シーズンからの継続契約選手20人を含めた全48人の球団代表選手が決定した。

広島OBのブラッド・エルドレッド氏(左)と、アンガールズの山根良顕
広島OBのブラッド・エルドレッド氏(左)と、アンガールズの山根良顕

 会場には、プロ野球ヤクルトの前監督で、eBASEBALLプロリーグ応援監督を務める真中満氏らプロ野球OBやタレントが駆け付けた。

 eBASEBALLカープオフィシャルサポーターを務める、お笑いコンビ「アンガールズ」の山根良顕(43)は、広島OBで駐米スカウトのブラッド・エルドレッド氏とともに球団側の一員としてドラフトに参加。「エルドレッドさんの仕事に立ち会えてうれしい。広島が好きだという選手を獲得できた。(広島がプロ野球で)日本一から離れているので、ぜひeスポーツで日本一になってほしい。悲願です。実際のプロ野球の方も日本一をあきらめてません」とカープ愛を語った。

11月に開幕し、e日本シリーズは来年1月に開催
11月に開幕し、e日本シリーズは来年1月に開催

 eBASEBALLプロリーグは今季で2シーズン目で、今季のeペナントレースは11月3日に開幕。eクライマックスシリーズは来年1月18、19日に行われ、日本一を決める「e日本シリーズ」は来年1月25日に開催される。選手報酬総額は2000万円規模となる。

(ENCOUNT編集部)