滝沢秀明氏TOBEのIMP.デビュー曲MV300万再生突破 コメント欄には韓国語、英語、スペイン語も
ジャニーズ事務所前副社長の滝沢秀明氏氏が設立したTOBE(トゥービー)所属のIMP.(アイエムピー)が18日午前0時に公開したデビュー曲『CRUISIN’』のミュージックビデオ(MV)が、22日午後6時頃に300万回再生を突破した。
公開から約114時間で到達
ジャニーズ事務所前副社長の滝沢秀明氏氏が設立したTOBE(トゥービー)所属のIMP.(アイエムピー)が18日午前0時に公開したデビュー曲『CRUISIN’』のミュージックビデオ(MV)が、22日午後6時頃に300万回再生を突破した。
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記録を振り返ると、100万が公開当日の18日午後2時頃で、200万が19日午後6時頃。その後、ペースは落ちたがジワジワと伸ばし、公開から約114時間での300万再生となった。
同曲は、冒頭から耳に残るの強いリズムと英語フレーズが繰り返され、ヒップホップ感覚のラップ、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)のビルドアップも取り入れたダンスナンバーになっている。メンバー7人(佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、横原悠毅、松井奏、椿泰我)の声質や高音、低音をフルに生かし、それぞれの個性が際立つよう巧みにパート分けされている。
楽曲制作は作詞が岡田マリア、作曲がAvin/Slay/Chase/Rocoberryで全員が韓国勢。いずれも国際的に注目されているアーティストたちで、滝沢氏がIMP.のグローバル展開を見据えていることがうかがえる。
そして、MV公開直後からファンが反応。公式チャンネルのコメント欄には「めっちゃ、かっこいい曲」「期待以上」「テレビで歌唱してくれたら泣く」「デビューできて良かった」などの声が集まり、200万回再生以降は、英語、韓国語、スペイン語での書き込みも増えている。