【らんまん】30日のあらすじ ピストル購入命じられる万太郎へ寿恵子が持たせたものとは
俳優・神木隆之介が主人公の槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。29日放送の第107回では、万太郎が徳永教授(田中哲司)からあることを命じられる様子が描かれた。30日放送の第108回はどうなるのか。
神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じる朝ドラ 第108回あらすじ
俳優・神木隆之介が主人公の槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。29日放送の第107回では、万太郎が徳永教授(田中哲司)からあることを命じられる様子が描かれた。30日放送の第108回はどうなるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、里中(いとうせいこう)や岩崎(皆川猿時)からの推薦で、万太郎は学術研究員として台湾へ行くこととなった。恩田(近藤公園)から護衛用にピストルの購入を命じられるが、万太郎は納得できない。徳永からは帝国大学の人間としていくことを自覚するよう注意を受ける。万太郎から話を聞いた寿恵子(浜辺美波)は、ピストルの代わりに「日本植物志図譜」をお守りに持たせ、台湾へと見送るのだった。
ピストル購入を命じられたが納得しない万太郎はどうなるのか。
作品は江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル。