元SKE48須田亜香里、20代前半は肌荒れに悩み サウナで改善「心からケアできている」
元SKE48でタレントの須田亜香里が8日、練馬区の「天然温泉 久松湯」で行われた「銭湯・サウナ×おいしい免疫ケアで“Wでととのう”プロジェクト」トークイベントに出席した。サウナなどについて語りながら、現役時代の悩みを打ち明けた。
「“Wでととのう”プロジェクト」トークイベントに出席
元SKE48でタレントの須田亜香里が8日、練馬区の「天然温泉 久松湯」で行われた「銭湯・サウナ×おいしい免疫ケアで“Wでととのう”プロジェクト」トークイベントに出席した。サウナなどについて語りながら、現役時代の悩みを打ち明けた。
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サウナが「子どもの頃から大好き」という須田。「私は(サウナにハマったのは)もともと美容と健康のためにでもある。免疫ケア、そして特に大切にしていることは毎日の入浴で、お風呂でしっかり汗を流すことをずっと意識しています」とニッコリ。
次いで「20代前半はすごくニキビや肌荒れで悩んでいた時期が長かった」と明かし、「汗を流したりお風呂だったりサウナだったりとかで汗を流すことを意識するようになってから、調子が良くなったなという感覚がある。心からケアできている、心から元気になっていく感覚を実感して以来、普段の入浴でも、しっかり汗を流すことを意識しています」と語った。
今後も「汗を流した後はよく眠れるところも好きですし、毎日のことなので習慣化しやすいなと思う。自分のためにもしっかりと免疫ケアをしていきたいです」と意気込んだ。
イベントには、“サウナ師匠”ことプロサウナーの秋山大輔氏も出席。キリンビバレッジは7月24日より、全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会と共に、「銭湯・サウナ」と「おいしい免疫ケア」で“W(ダブル)でととのう”を掲げ、新たな健康習慣を提案する「Wでととのうプロジェクト」を開始。プロジェクト開始に伴い、今回のトークイベントを実施した。