朝倉未来、“YouTubeやめるべき”批判を一蹴「修正点はそこではない。おれはとても暇」
格闘家の朝倉未来が自身への批判を一蹴した。自身のSNSで「YouTubeをやめて一本でやれなど意見が出ていますが、このままいく」と自らの考えを明かした。
「かなり格闘技に専念できている」と前向き
格闘家の朝倉未来が自身への批判を一蹴した。自身のSNSで「YouTubeをやめて一本でやれなど意見が出ていますが、このままいく」と自らの考えを明かした。
7月30日に行われた格闘技イベント「超RIZIN.2」でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)に1Rで敗れた未来。
試合後には一部から「YouTubeをやらずに格闘技に専念した方が良い」などの声があがっていた。
これに対し未来はスレッズで「YouTubeをやめて一本でやれなど意見が出ていますが、このままいく」と一蹴。
その理由として、「修正点はそこではない ちなみにだけど、先月投稿したYouTube撮影にかかった時間はトータルで5.6時間ほどです 他の事業10個以上やっていても1日1時間以上仕事する日は稀 おれはとても暇」としている。
さらに続く投稿で、「かなり格闘技に専念できている ただ足りてない練習がわかったので改善していく」と前向きに記している。