元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が28日、X（ツイッター）を更新。生後5か月の長女が40度近い熱に苦しんでいたことを明かした。

　文面には「ぷくぷく昨晩から朝にかけて40度近い熱がありました。病院に行きましたが5ヶ月だとなかなか薬や治療ができませんと言われましたが、二ヶ所行きました」とつづった。

　長女は2月21日に生まれたばかり。「あんなしんとくてだるくて泣いてるのをみるのが辛くて、どうにかできないものかと思いながら40度出たのと突発性発疹？かもとなり薬をいただきました」（原文ママ）と続けている。

　続くツイートでは、「やや熱は下がりました。今は寝てますが急にだとパニクルし病院空いてないし、救急で行くてパターンも難しいと言われて　不安すぎましたよ」と率直な胸中を明かしている。

　これにフォロワーからは「アイスノンで頭と首の後ろから、背中まで冷やしてあげてください。オススメはベビーミッキーの絵が書いてある固くならないソフトアイスノンです」「脇の下とか、太い血管が通っている箇所を保冷剤に薄いタオルとか巻いて、冷やしてあげるといいですよ」「小児の感染症が流行っていて、且つコロナやインフルエンザも増えているためキャパオーバーの病院が多いみたいですね」などとさまざまなアドバイスが送られている。