【らんまん】2日のあらすじ 苦境の万太郎に博物館の野田と里中がかけた言葉とは
俳優の神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じるNHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。1日放送の第87回は、万太郎は、ムジナモ発見の論文を書き直すが、田邊(要潤)の怒りは変わらず、大学への出入りも禁じられて落ち込む様子が描かれた。2日放送の第88回はどうなるのか。
神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じる朝ドラ 第88回あらすじ
俳優の神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じるNHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。1日放送の第87回は、万太郎は、ムジナモ発見の論文を書き直すが、田邊(要潤)の怒りは変わらず、大学への出入りも禁じられて落ち込む様子が描かれた。2日放送の第88回はどうなるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、万太郎は、野田(田辺誠一)と里中(いとうせいこう)の元を訪れる流れに。田邊を怒らせてしまった経緯を話し、博物館で研究をさせてもらえないかと2人にお願いするという。しかし、大学と博物館は協力関係にあるため難しいと断られてしまう。万太郎を応援したい2人は、君の才能を認めている人は他にもいると背中を押す。家に帰ると、寿恵子(浜辺美波)がある人物から届いた手紙を万太郎に渡すという。
博物館の2人も万太郎の力にはなれなかった。万太郎の研究の場はどこになるのか。そんなタイミングで届いた手紙の差出人は誰だろう。万太郎を救うカギとなるのか注目したい。
作品は江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎の生涯を描くオリジナル。