【あつ森LIFE】「ゲームの中でもファンとコミュニケーション」浅川梨奈が語る“通信プレイの楽しみ方”
Nintendo Switchの大人気ゲーム「あつまれどうぶつの森」(任天堂)をプレイする芸能人の、素敵な島生活に迫る連載「あの人の“あつ森LIFE”」。浅川梨奈さん“かっこん島(とう)”編の後編は、ENCOUNT編集部スタッフの分身“ひできち”が夜なべして開拓した島“エンカウン島(とう)”にご招待して、浅川さんが考える“あつ森の魅力”、通信プレイを使った“ファンとの交流”について語っていただきました。
ステイホーム特別連載「あの人の“あつ森LIFE”」浅川梨奈さん編〈後編〉
Nintendo Switchの大人気ゲーム「あつまれどうぶつの森」(任天堂)をプレイする芸能人の、素敵な島生活に迫る連載「あの人の“あつ森LIFE”」。浅川梨奈さん“かっこん島(とう)”編の後編は、ENCOUNT編集部スタッフの分身“ひできち”が夜なべして開拓した島“エンカウン島(とう)”にご招待して、浅川さんが考える“あつ森の魅力”、通信プレイを使った“ファンとの交流”について語っていただきました。
――浅川さんが考える“あつ森の魅力”を教えてください。
「今、世間がこのような状況で、あまり外出できなくて、人ともなかなか会うことできません。あつ森の通信プレイでは友達といろんなことができますし、ボイスチャットなどの機能も気軽に楽しめます。友達と遊ぶのに適したゲームなので、そこがやりやすくてプレイしたくなる魅力だと思います」
――ハマったポイントというのは、どこでしょうか。
「島の景色を変えられるというのが、一番大きいと思います。『どうぶつの森』をプレイする人は、キャラクターのかわいさに惹かれたり、ゆったりした生活をしたいっていう人もいれば、家のインテリアをこだわっている人もいます。なので、想像次第でいくらでも島の景色を変えられるというのが、やっぱり一番の魅力だし、プレイしていて楽しいポイントだと思います」
――あつ森の魅力のひとつである通信プレイは、どんな方とプレイしていますか。
「過去に作品で共演した方々とプレイしています。あと、久しぶりに連絡が来たと思ったら、フレンドコードだけ送られてくることも、たまにあります(笑)」
――通信プレイではどんな遊び方をしているのでしょうか。
「タイマーを使ってつり大会、ムシとり大会をしたり、私の島がちょっと前まで隠れられるスポットがけっこうあったのでかくれんぼもしました」