【トリリオンゲーム】目黒蓮、第2話でガチオタクに変身 「ワクワクがとまらなーい」の声

Snow Manの目黒蓮が主演を務める7月21日放送にされるTBS系連続ドラマ『トリリオンゲーム』(金曜午後10時)第2話の場面カットが19日に公開された。

『トリリオンゲーム』に出演するSnow Manの目黒蓮(左)と佐野勇斗【写真:(C)TBS】
『トリリオンゲーム』に出演するSnow Manの目黒蓮(左)と佐野勇斗【写真:(C)TBS】

第2話は7月21日放送

 Snow Manの目黒蓮が主演を務める7月21日放送にされるTBS系連続ドラマ『トリリオンゲーム』(金曜午後10時)第2話の場面カットが19日に公開された。

 物語は主人公である“世界一のワガママ男”のハル(目黒)と、“まじめで不器用なエンジニア”のガク(佐野勇斗)という正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。

 第2話は、突然現れた謎の男・祁答院(吉川晃司)からの出資話が持ちかけられる。持ち株比率は15%で、出資額は3千万円。出資にはとんでもない条件を出されるが、ハルは難なくクリア。無事、出資を受けられることになったハルたちだったが、祁答院に「最初の1カ月で売上300万円達成」を約束してしまう。

 ついに「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルとガク。早速、人材の募集をかけるが、仕事内容は採用した人に決めてもらうというハルの無計画ぶりに、不安になるガク。

 できたばかりのよくわからない会社に就職希望者は来ないだろうと思われたが、ハルのある作戦によって多くの応募が。そして、面接で採用したのは、真面目過ぎるが故に就活が全敗中の大学生・凜々(福本莉子)。その凜々を入社1日目にして代表取締役社長に任命し、3人はAIを使ったオンラインショップ事業に乗り出す。

 新カットは、目黒のガチオタク姿。頭にハチマキを巻いた姿でヲタ芸に必須のサイリウムを手にぶら下げている。

 公式ツイッターの予告動画には「1話すっごく楽しかったです」「ワクワクがとまらなーい」「すごくワクワクして面白かったです」「トリリオンゲーム最高!!!」と絶賛する声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】第2話での目黒蓮のオタク姿
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