ボクシングヘビー級の“怪物”但馬ミツロ、歌舞伎町で「腹パン散歩」 住人たちが戦慄

ボクシングヘビー級の“怪物”但馬ミツロ。プロ戦績は6戦6勝(5KO)、SNSではボディーの効かないボクサーとして話題になっている。ABEMA格闘チャンネルで「但馬ミツロにボディ効かせたら1000万!?」の映像がアップされている。

但馬ミツロ【写真:ENCOUNT編集部】
但馬ミツロ【写真:ENCOUNT編集部】

ABEMA格闘チャンネルで公開

 ボクシングヘビー級の“怪物”但馬ミツロ。プロ戦績は6戦6勝(5KO)、SNSではボディーの効かないボクサーとして話題になっている。ABEMA格闘チャンネルで「但馬ミツロにボディ効かせたら1000万!?」の映像がアップされている。

 亀田興毅氏が手掛けるプロボクシング興行「3150FIGHT」に参戦している但馬。今回の動画では「但馬ミツロの腹パン散歩」の模様が公開された。

 訪れたのは夜も眠らぬ街、東京・歌舞伎町。但馬が目を付けたひとりは屈強な肉体を持つクラブのセキュリティー2人組。ひとりは現役MMA戦士だった。

 10秒間、殴られ続けるも笑顔。表情ひとつ変えずにボディーパンチを受けつづけていた。その後、現役MMA戦士のセキュリティーが相撲経験者のボスを連れてくるが、これも効かず。

 但馬の腹は歌舞伎町の住人たちを戦慄させていた。

 この映像に視聴者からは「良い人柄してるね」「行くなら米軍基地周辺が見たいなw」「バナナ食べてる人とどっちがボディ耐えれるんやろ」「金属バットでやってほしい」「ファベーラでお願いしやす」「ガヌー呼んでこい」などのコメントが寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【動画】なにをしても効かないボクシングヘビー級の“怪物”のボディー
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