【VIVANT】二宮和也、出番ナシの共演者をイジる「1兆倍尖ってて好き」 視聴者も共感「逆びっくり」
嵐の二宮和也が16日に放送されたTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の第1話ラストでサプライズ登場したことで話題をかっさらったが、翌17日には、ツイッターで共演俳優について「1兆倍尖ってて好き」と“イジっている”。
二宮は出演の喜びをツイート「自分も限界突破しますぜ」
嵐の二宮和也が16日に放送されたTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の第1話ラストでサプライズ登場したことで話題をかっさらったが、翌17日には、ツイッターで共演俳優について「1兆倍尖ってて好き」と“イジっている”。
俳優の堺雅人が主演を務め、主演級の豪華キャストが集結した同作。第1話のラストでは、これまで出演が未発表だった二宮がサプライズ登場し、視聴者を驚かせた。
二宮は放送直後に「という事で。わたくし、二宮和也は今期の日曜劇場に出演させてもらってます。こんなに追う背中が沢山ある現場に就かせて頂き感謝でございます。自分も限界突破しますぜ 俺は俺で歩んでいきます」と意気込みをつづっていた。
そして翌17日には、「昨日、観終わった後冷静に考えてみたら」とツイート。「シークレットだと言われて最後に出させてもらったが、最初から発表されてて結果本編じゃなくCMにしか出なかった彼の方が1兆倍尖ってて好き」とつぶやいた。
『VIVANT』は堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司の5人が主要キャラとしていち早く解禁となっており、番宣CMも5人にフォーカスをあてたものが多数流れていた。
しかし、第1話では5人の内、松坂のみが出演ナシ。サプライズで登場した二宮が、登場しなかった松坂を“イジった”形となった。
この投稿の返信欄には、泣き笑いの絵文字や桃の絵文字が多数並び、「早く共演出来るといいね!」「待ってたけど出てこなくてびっくりだったよw」「私も思っていました」「結局出なくて逆びっくり」などのコメントが寄せられた。