ジャニーズ史上初、「コンサート撮影可」でファン驚きと歓喜「こんな時代が来るなんて」

東西ジャニーズJr.200人が出演する『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』初日公演が16日、大阪市の京セラドーム大阪で開催され、アンコール場面に限って観客の撮影許可とSNS拡散が許可された。ジャニーズ事務所に確認したところ、同事務所のコンサートでは初で、ファンは「こんな時代が来るなんて」と歓喜の声を上げた。

ジャニーズ事務所【写真:ENCOUNT編集部】
ジャニーズ事務所【写真:ENCOUNT編集部】

16日、『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』初日公演のアンコール時限定

 東西ジャニーズJr.200人が出演する『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』初日公演が16日、大阪市の京セラドーム大阪で開催され、アンコール場面に限って観客の撮影許可とSNS拡散が許可された。ジャニーズ事務所に確認したところ、同事務所のコンサートでは初で、ファンは「こんな時代が来るなんて」と歓喜の声を上げた。

 昨今、K-POPグループ、日本のグループでも男女を問わず、時間限定の「撮影許可」は珍しくはないが、ジャニーズ事務所は、所属タレントの肖像権を厳重に管理してきた経緯がある。イベントなどでメディアが撮った画像のウェブ使用にも慎重な姿勢。コンサートの客席内では、開演前、公演中、終演後のいずれも、カメラ、スマートフォンなどによる無許可の撮影・録画、録音、通話などは一切禁止にしてきた。それだけに急な「限定解禁」には驚きの声も大きく、ネット上には「Travis Japanが『音楽の日』のダンスコラボ企画に参加したり、ジャニーズ事務所の変化がすごい」などの声も上がっている。

 現実に15日夜には、TBS系音楽特番『音楽の日』で実現した所属事務所の垣根を越えた総勢90人によるダンスコラボ企画が実施。Travis Japanも参加し、同じ楽曲をGENERAITIONSやBE:FIRST、INIといったグループと気迫を込めてダンスしたことが話題になっていた。

 日本の男アイドル、ボーイズグループ界で“特別な存在”であり続けるジャニーズ事務所だが、これまでの「壁」を取り除く出来事が連発。タレントたちは既に他事務所のグループとの交流を公言するようにもなっており、芸能関係者の間でも「少し前ではあり得ない状況になっている」の声が上がっている。

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