ryuchellさんの所属事務所前に花束続々 「あなたのおかげで自由に生きることが」などのメッセージ

タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名・比嘉龍二=ひが・りゅうじ)さんが亡くなった東京・渋谷区の所属事務所には、突然の死を悼み、花束を持って訪れる人の姿が見られた。悲しみが広がっている。

ryuchellさんの所属事務所前にたむけられた花束(一部加工処理しています)【写真:ENCOUNT編集部】
ryuchellさんの所属事務所前にたむけられた花束(一部加工処理しています)【写真:ENCOUNT編集部】

「勇気を沢山与えてくださりありがとうございました」

 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名・比嘉龍二=ひが・りゅうじ)さんが亡くなった東京・渋谷区の所属事務所には、突然の死を悼み、花束を持って訪れる人の姿が見られた。悲しみが広がっている。

 事務所は京王線・笹塚駅から徒歩1分の立地にあり、訃報が伝わった12日夕方から報道陣や通行人が集まった。

 悲報から一夜明けた13日、ryuchellさんの遺体が運び出されたマンションの入り口付近には、ファンからの花束が置かれた。旬のひまわりやカーネーション、トルコキキョウなど色とりどりの花がたむけられた。

 添えられたメッセージには「勇気を沢山与えてくださりありがとうございました」という感謝の言葉や、「あなたのおかげで自由に生きることができています」など、多様性について発信し続けたryuchellさんをしのぶ声も見られた。

 近所に住む30代女性は、ryuchellさんが亡くなった当日夕方、救急車のサイレンを聞いたことを明かし、「ちょうど子育てをする時期が同じで、公園などでpecoさんを何度もお見かけしました。ryuchellさんもお子さんを連れて2人で歩いていました」と話し、心の中で静かに手を合わせていた。

 元夫人でタレントのpecoは13日深夜、訃報後初めてインスタグラムを更新。息子の5歳の誕生日を祝うため、ryuchellさんが前日までグアムを訪れていたことを明かし、「まったく現実とは思えません」と悲痛な思いをつづっている。

◆主な相談窓口・いのちの電話 ナビダイヤル=0570・783・556(午前10時~午後10時) フリーダイヤル=0120・783・556(午後4時~同9時。毎月10日は午前8時~11日午前8時) ・日本いのちの電話連盟 https://www.inochinodenwa.org/

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください