【らんまん】18日のあらすじ 寿恵子つわりで食欲なし 困る万太郎に藤丸がアドバイス
俳優・神木隆之介が主人公の槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。17日放送の第76回は、田邊(要潤)が発表の準備をしていたトガクシソウを伊藤孝光(落合モトキ)が、突如イギリスの雑誌に発表。田邊の名を冠した学名は幻に。藤丸(前原瑞樹)は、そこまでして新種発表や名付けを競うことに耐えられないと、教室を出て行ってしまう様子が描かれた。18日放送の第77回はどうなるのか。
神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じる朝ドラ 第77回あらすじ
俳優・神木隆之介が主人公の槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。17日放送の第76回は、田邊(要潤)が発表の準備をしていたトガクシソウを伊藤孝光(落合モトキ)が、突如イギリスの雑誌に発表。田邊の名を冠した学名は幻に。藤丸(前原瑞樹)は、そこまでして新種発表や名付けを競うことに耐えられないと、教室を出て行ってしまう様子が描かれた。18日放送の第77回はどうなるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、つわりで食欲のない寿恵子(浜辺美波)。何か食べさせたいと、万太郎が困っていると、そこへ藤丸がやってくる。藤丸のすすめで揚げ芋を作ると、寿恵子は美味しく食べることができ、ひとまず安心。その後、丈之助(山脇辰哉)、ゆう(山谷花純)、福治(池田鉄洋)らも交えて井戸端で残りの揚げ芋を食べていると、突然、藤丸が、大学を辞めたいと言い出す流れという。
大学を辞めたいと言い出す藤丸の今後が気になる。万太郎はどう対応するのか。また、つわりで食欲のない寿恵子に藤丸はなぜ揚げ芋を勧めたのか背景も気になる。
作品は江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル。