高橋凛、TV収録での衝撃泥酔で反省「恥ずかし過ぎた」 17キロ減も告白
グラビアアイドルでタレントの高橋凛が8日深夜に放送されたテレビ東京『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』に出演。泥酔状態をさらすこととなったが、翌9日には自身のインスタグラムで「恥ずかし過ぎた」と振り返っている。
那須川天心戦でラウンドガールを務めて一躍話題に
グラビアアイドルでタレントの高橋凛が8日深夜に放送されたテレビ東京『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』に出演。泥酔状態をさらすこととなったが、翌9日には自身のインスタグラムで「恥ずかし過ぎた」と振り返っている。
同番組の大ファンで緊張していたという32歳の高橋は、収録前に焼酎をストレートで3杯飲んだうえで出演。冒頭から酔っ払った姿でMC2人を驚かせた。
「元々はソフトバンクの社員として働いてました」という高橋。仕事を辞めたいと思っていた24歳のときに東京・原宿でスカウトされたことをきっかけに芸能界入りを果たした。当時は「(今より)17キロ太ってたんです」と驚きの情報を告白した。高橋はコロナ期間中にYouTubeを見ながらトレーニングを重ね、約2年間で17キロの減量に成功したと説明した。
高橋は昨年6月に行われた那須川天心VS武尊戦のラウンドガールを務めたことで話題となったが、これをきっかけに街中で声をかけられるようになったと告白。しかし、このあたりから次第にふわふわした雰囲気となり、終盤にはろれつが回らない状態となった。高橋の言動が聞き取れず、収拾がつかなくなると、松岡昌宏は「お疲れさまでしたー」と強制的に収録を終わらせた。
放送後に高橋はインスタで「泥酔し過ぎていて恥ずかし過ぎたのですが、大吉さんと松岡さんのお陰でとても楽しかったです」と投稿。念願の出演を喜んだ。
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【写真】「恥ずかし過ぎた」と反省…高橋凛の衝撃の泥酔姿