「BreakingDown」ドタキャンのSATORU、ギャング支配の地域へ 投稿にファン「治安悪そう」
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」を“ドタキャン”したことで話題になったSATORUが8日までに自身のインスタグラムを更新。ブラジルの「ファベーラ」の状況を伝えている。
「BreakingDown」ドタキャンで話題
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」を“ドタキャン”したことで話題になったSATORUが8日までに自身のインスタグラムを更新。ブラジルの「ファベーラ」の状況を伝えている。
SATORUは「ここわ、ファベーラ サンパウロのファベーラは1つのギャング組織が完全に支配してる 他の地域では、ギャングの抗争でファベーラで内戦も起きるらしいけどその心配がサンパウロには無いって住民が言ってた」と現地のスラム街の状況を伝えた。
続けて「ギャング組織と警察の殺し合いが特に今も激しく続いてると 警察にも、色々な組織があってギャングの一員を殺す事を生きがいにしてる部隊の連中が居ると」と現地警察についても言及した。
この投稿にファンからは「グラセフ思い出すw」「元気にしてるか?」「さすがっす」「それがどうした」「タリサイよりも 治安悪そうだな」などの声が寄せられていた。
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【写真】上裸で全身タトゥーがあらわになったSATORU