元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が6日にインスタグラムを更新し、まな娘が明石家さんまと初対面したことを明かした。

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　丸山は、2020年9月に元サッカー日本代表ゴールキーパーである本並健治氏と結婚。本並氏は22年11月にツイッターで「浪速のイタリアーノの名付け親、結婚時の証人　明石家さんまさん!!」と明かしていた。その後、丸山は23年2月に第1子となる女の子を出産した。

　さんまが、赤ちゃんを抱っこした写真を投稿した丸山は「さんまさんに会わせたくて、初めて収録に連れて行きました」と報告。「さんまさんに会った時に娘は目をまんまるくして、瞬きを忘れてニコニコ笑ってました　そして、抱っこしてもらった瞬間はきっと地に足がついてない中で一番嬉しいなと部位たちが言っているような気持ちになりました」と心境をつづった。

　さらに、「こんな幸せな時間があると、人生どんなことがあっても前向きになれます。まだまだ余韻でハッピーです　さんまさんがいつも笑顔で元気で長生きしてくださいと人類皆思う気持ちを私も飲み込みながら胃の中に常に置いておきます」と話した。

　また、本並氏もインスタグラムを更新。「まいど！　やっと　さんまさんにマシュマロちゃんを見せる事が出来ました。安定感のある抱きっぷり流石です。ありがとうございました」と感謝した。

　2人のコメント欄には「これは将来、大物になりますよ～」「一生の記念ですねっ！」「待ち受け画面にしたら幸運しか舞い込んでこなそう!!」「さんまさんに抱っこされるとご利益がありそうですね」とうらやましがる声が寄せれた。