お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が6日、木曜レギュラーを務めるTBS系『ラヴィット！』（月～金曜午前8時）の“過酷”な舞台裏を自身のツイッターで紹介している。

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　さまざまなバラエティー企画で視聴者を楽しませている『ラヴィット！』。中でも罰ゲームの恒例企画となっているのが、ビリビリ椅子だ。そんなビリビリ椅子だが、出演者の元に届くまでに正常に動作しているかの確認がもちろん必要となる。

　石田はこの日、「これがプロのビリビリ椅子リハです」と本番前に撮影されたと思われる1本の映像を公開。

　そこには番組スタッフと思われる人たちがビリビリ椅子に着席。一斉に電気を流され、「ヒャー！」と悲鳴をあげる様子が映し出されている。さらに、その直後にはタイムキーパーらしき人物からの「はい、30秒前」といった声も飛び交っている。

　生放送を成功させるための、過酷な舞台裏に「プロ集団のリハ」「スタッフの皆さんいつもおつかれさまです」「なかなか見れない映像w」「こうやって安全が作られるのかー」などの声が寄せられた。