冨永愛、ギンギラ衝撃衣装は驚異の30キロ　努力の結果「ピンヒールでも平然と歩けたのかも…」

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ENCOUNT編集部

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モデルの冨永愛が4日に自身のツイッターを更新し、フランス・パリのオートクチュールコレクションで着用していたドレスが総重量30キロあることを明かした。

「12年ぶりのオートクチュールのドレスは、30kgあったらしい」と報告

　オートクチュールウィークは、7月3日から6日までの4日間に渡って開催され、32のファッションブランドがランウェイショーとプレゼンテーションを行う。

　初日、幕開けとなったスキャパレリ（SCHIAPARELLI）のショーで、冨永が12年ぶりにオートクチュールコレクションのランウェイに復帰した。

　冨永は銀色に輝くボリュームたっぷりの衣装を着用し、貫禄の着こなしを見せていた。この日、ツイッターに「12年ぶりのオートクチュールのドレスは、30kgあったらしい」と報告。「普段やってるデッドリフトが35kgだから、ピンヒールでも平然と歩けたのかも…」と努力が結果に結びついたようだ。