【風間公親-教場0-】特別編に視聴者困惑「妹は?」「このパターンから想像し続編あり?」

俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『風間公親-教場0-』(月曜午後9時)の特別編が、26日に放送された。

フジテレビ【写真:ENCOUNT編集部】
フジテレビ【写真:ENCOUNT編集部】

伊上が組み立てたミニチュアに「遠野さんが作ったんだよね」

 俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『風間公親-教場0-』(月曜午後9時)の特別編が、26日に放送された。

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 同作は、2020、21年に新春SPドラマとして放送された『教場』『教場II』シリーズの連続ドラマ。『教場』『教場II』では、木村演じる冷徹で“最恐”の指導官・風間公親(かざま・きみちか)が神奈川県警の警察学校を舞台に生徒たちをふるいにかけたが、今作では風間が警察学校に赴任する前に、“刑事指導官”として新人刑事を指導していた時代を描く。

 キャリアの浅い若手刑事が風間とバディを組まされ、実際の殺人現場で捜査の基本を叩き込まれていく教育システム・通称“風間道場”。風間教場に選ばれた新人刑事は自分の無力さを痛感しながら成長していく。

 19日に最終回が放送され、今回は「特別編」と題しこれまでの新人刑事たちの足跡を振り返った。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 最終回では、風間と新人刑事・遠野章宏(北村匠海)を襲った十崎波瑠(森山未來)が逮捕されたものの、釈放されてしまった。十崎は15年前に風間が逮捕した殺人犯で、出所後は凶器の千枚通しを使い風間の周辺に現れていた。遠野は風間の目の前でめった刺しにされ亡くなってしまい、風間自身も右目を刺され義眼となった。

 若手警官による無謀な逮捕によって十崎を取り逃がしたことから、風間は一線を退き警察学校の教官になることを決意。最終回のラストシーンでは、風間が警察学校に移って2年が経過した卒業式後の場面が映り、風間の背後に十崎の姿が。千枚通しを持つ十崎は、「妹は……どこだ……」と静かにつぶやいた。

 特別編では、風間を見送った伊上幸葉(堀田真由)がミニチュアのブロック玩具を見返しながら、過去の新人刑事と事件を振り返った。伊上はこれまでに風間と新人刑事たちが関わった事件をモチーフにしたミニチュアをブロック玩具で自作しており、それが事件解決のヒントになったこともあった。その中に、誰が作ったのかわからない作りかけのミニチュアとパーツを発見する。

 伊上は捜査一課の刑事・谷本進一(濵田崇裕)と尾山柔(結木滉星)とともに、ミニチュアを見返しながら新人刑事たちの事件を思い出す。1、2話で登場した瓜原潤史(赤楚衛二)、3、4話と最終話で登場した隼田聖子(新垣結衣)、5、6話から登場し十崎に殺害された遠野、7、8話に登場した鐘羅路子(白石麻衣)、9、10話に登場した中込兼児(染谷将太)と、それぞれのエピソードの総集編が2時間にわたって放送された。

 誰が作ったのか分からないミニチュアとパーツを見つめる伊上は、何かに気づいた様子で組み立て始めた。完成したミニチュアは、警察学校の花壇だった。警察学校の花壇は、亡くなった遠野が警察学校時代に花を育てていた場所。風間が警察学校に移った際も、指導官室の花をこの花壇に植え、風間は花壇を眺めていた。

 このシーンにSNS上では、「あの花壇のブロックは遠野さんが作ったんだよね」「きっとこのブロックのミニチュアは、遠野刑事が途中まで作っていたモノだと思い、それを最後まで完成させたんだろうな……」といった声が。

 今回の特別編では、新人刑事たちのその後の生活や十崎の行方などは描かれず、最終回で十崎がつぶやいた「妹」の存在もわからないままだった。SNS上では、「え? 十崎は? 妹は?」「あらっ、『妹』の謎は?」「”続き”はどこですか?」と困惑する声も。また「このパターンから想像し続編あり?」「続編は映画かな」「映画化や教場IIIありそう」「続編があることは信じてるよ!!  十崎もその妹のことも謎すぎるから!」と、次回作や映画での続編を期待する声が挙がっている。

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