有村藍里、整形前は「内面も外見も可愛くなかった」 気持ちの変化に「とても素敵です」の声

タレントの有村藍里が25日、ツイッターで、過去の自分を振り返った。

有村藍里【写真:インスタグラム(@arimuraairi)より】
有村藍里【写真:インスタグラム(@arimuraairi)より】

2019年に歯茎を削る「歯肉形成」や、「輪郭矯正(骨切り)」の美容整形手術を行った

 タレントの有村藍里が25日、ツイッターで、過去の自分を振り返った。

 2019年に歯茎を削る「歯肉形成」や、「輪郭矯正(骨切り)」の美容整形手術を受けたことを公表している有村。23年6月19日には“垢抜け”前の写真を公開し「眉、カラコンの色や大きさ、髪型、髪色、メイク、入念な肌のお手入れなどの努力で垢抜けは絶対できると思ってます」と美容に関する持論を展開していた。

 この日、有村は「自虐して自分のことを残念だ不細工だとか言ってた時の私は性格も捻くれていて内面も外見も可愛くなかった」と回顧した。

 さらに、「本当に言霊ってあるんだね。今は今日の自分は昨日よりちょっと素敵かも、って思いながら生きてる。多分それくらいがちょうどいい」と前向きな気持ちの変化を明かしている。

 この投稿には「自分磨きって大切ですよね」「ほんま、気持ちって大事やで。奢ること無く、自分自身を大切に」「わたしもそうです」「とても素敵です」という声が寄せられた。

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