『仮面ライダーギーツ』崎山つばさ、乗馬披露へ「馬のライダーになるとは想像していなかった」
俳優の崎山つばさが、仮面ライダーパンクジャック(晴家ウィン)を演じる映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』(7月28日公開)で、時代劇で経験して以来、プライベートでこっそり練習を続けていた乗馬を披露することが25日、分かった。カウボーイハットにウエスタンブーツという西部劇の世界観も楽しめるという。
映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』に出演
俳優の崎山つばさが、仮面ライダーパンクジャック(晴家ウィン)を演じる映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』(7月28日公開)で、時代劇で経験して以来、プライベートでこっそり練習を続けていた乗馬を披露することが25日、分かった。カウボーイハットにウエスタンブーツという西部劇の世界観も楽しめるという。
崎山は「映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』にも出演させていただけることに、自分が思っていた以上に自分の役がいろんな景色を見せてくれて驚きとうれしさを感じています。ズバリ、見どころは、映画ならではの世界観! 4つの世界に分かれ僕はカウボーイハットにウエスタンブーツという西部劇の世界に登場します。そこで銃を使ったアクションも見どころです」とPRした。
見どころはまだある。時代劇で経験してから密かに練習していた乗馬だ。崎山は「今回は時代劇などのためにこっそりとプライベートで練習していた乗馬姿をお見せすることができます。まさか時代劇ではなく西部劇で、またバイクではなく馬のライダーになるとは想像もしていなかったです。ぜひ、そこも含めて新たな仮面ライダーの世界をお楽しみいただけたらと思います」とコメントした。