吉本新喜劇座長・吉田裕、250万円の旧車購入を決断 貴重な1台に「おしゃれ」「キレイ」の声
吉本新喜劇で座長を務める吉田裕が19日、テンダラー・浜本広晃のYouTubeチャンネルで旧車購入を決断した。
ディーラーも「探しても見つけられないです」と太鼓判
吉本新喜劇で座長を務める吉田裕が19日、テンダラー・浜本広晃のYouTubeチャンネルで旧車購入を決断した。
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吉田がずっと憧れ続けたという車はバンデンプラス プリンセス。王室御用達の車とも言われる英国車だ。そんな希少車がディーラーに入荷したとのことで、浜本とともに店舗を訪れた。
そこに待っていたのはピカピカの黒の車体。年式の明記はないものの、1970年代とのこと。ディーラーも「探しても見つけられないです」と太鼓判を押す1台だ。
リペアなどは施されているものの、シートは当時のまま。ドアを開けると内側にウッド調の内装に吉田も「これこれこれこれ! めちゃくちゃきれい」と興奮だ。
その後もエンジンを掛け、後部座席のシートに座り、と貴重な1台を堪能。「うわぁ~」と子どものように喜んでいる。
価格は約250万円。吉田は「ホンマに買います!」「ずっと憧れていた車だった」と購入を即決した。
この映像には「旧車とは感じないキレイさですね」「間違いなくおしゃれ」「バンプラ購入おめでとうございます」などのコメントが寄せられている。
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【動画】吉田裕が購入した超貴重な英国車・バンプラ