橋本環奈『女王様に捧ぐ薬指』最終話にゲスト出演 弟役・長尾謙杜の恋愛に彩り添える
俳優の橋本環奈が、TBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(火曜午後10時)のParaviオリジナルストーリー『女王様に捧ぐ薬指』の最終話にゲスト出演することが、17日に分かった。最終話は、20日午後10時57分から配信される。
本編に登場する綾華の弟・羽田陸が主人公
俳優の橋本環奈が、TBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(火曜午後10時)のParaviオリジナルストーリー『女王様に捧ぐ薬指』の最終話にゲスト出演することが、17日に分かった。最終話は、20日午後10時57分から配信される。
橋本演じる“ド貧乏シンデレラ”の主人公・羽田綾華と、Hey! Say! JUMPの山田涼介演じる“ツンデレ御曹司”こと新田東郷が繰り広げる胸キュンラブコメディー『王様に捧ぐ薬指』。その本編に登場する綾華の弟・羽田陸(なにわ男子・長尾謙杜)を主人公に描くオリジナルストーリーが『女王様に捧ぐ薬指』だ。
恋愛がテーマの新人作家発掘コンテストに応募する作品を書くため、取材目的でマッチングアプリを始めた陸。同い年で小説好きの女性・二階堂美咲(若月佑美)と出会い、恋をするが、美咲は姉・綾華が勤める結婚式場の社員で本当の年齢は28歳。さらに、有名デザイナーを母親に持つ超お嬢様だった。陸は事実を知っても美咲と向き合おうとするが、美咲から「もう連絡しないで」と言われてしまう。
橋本は、本編での東郷との行く末とともに、陸と美咲の恋の行方に彩りを添える。