大谷翔平と新宿で“遭遇” 来日中の米レポーターの「欲しい人いますか?」に即反応「パネルが欲しい」

米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で連日の活躍を続けている。来日中のロサンゼルス地元局のレポーターも街の至るところで大谷を見かけ、驚きを感じているようだ。

大谷翔平【写真:ロイター】
大谷翔平【写真:ロイター】

パトリック・オニール氏は様々な場所で大谷と遭遇

 米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で連日の活躍を続けている。来日中のロサンゼルス地元局のレポーターも街の至るところで大谷を見かけ、驚きを感じているようだ。

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 来日しているのは、米カリフォルニア州地元局「バリースポーツ・ウェスト」のレポーター、パトリック・オニール氏。自身のツイッターで日本の様々な場所を訪れているようだが、14日には東京・新宿を訪問。そこでも大谷との出会いがあった。

 スポンサー契約を結ぶ、寝具メーカー「西川」のマットレスが置いてあるコーナーで、大谷の等身大パネルを発見していた。

 文面には「欲しい人いますか?ショウヘイ・オオタニがぐっすり眠れる理由はこれか!」と記している。

 するとフォロワーからは「オーダーメイド枕も愛用しているそうです」「私はそのマットレスの一つを持っています とても快適で、痛みにも効果的です」「切り抜きパネルがほしい」などと反響が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】来日中の米レポーターが新宿で発見したもの
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