沢城みゆき「このチャンスは逃すわけにはいかない!」 『シティーハンター』で神谷明との共演に大興奮

声優の沢城みゆきが13日、都内で行われた『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』(9月8日公開)のプレス発表イベントに出席した。冴羽リョウ役の神谷明との共演を振り返り、感激した様子を見せた。

イベントに登場した沢城みゆき【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登場した沢城みゆき【写真:ENCOUNT編集部】

コロナ禍にも関わらず「お願いして、一緒にやらせていただきました」

 声優の沢城みゆきが13日、都内で行われた『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』(9月8日公開)のプレス発表イベントに出席した。冴羽リョウ役の神谷明との共演を振り返り、感激した様子を見せた。

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 ヒロインのアンジー役で出演した沢城は、オファーを受けた当時を振り返って「昨今、私がヒロインをやらせていただけるような作品があるのかと……(笑)」と自虐。「世代的には、『シティーハンター』のシリーズには参加できなかったので、まさかこんな劇場なんていう大きな舞台で夢が叶うような感じで出演が決まった。緊張と嬉しさと、両方が同時に来たような感じでした」と笑顔を見せた。

 フランス発の実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(2019年)にてカオリ(槇村香)を演じたものの「エロディ(・フォンタン)がやっているカオリという役を、丁寧に日本語版にするというスローガンだったので、どこか『シティーハンター』というよりは、普通に一本映画の吹き替えをがんばってやった感じ。本家本元の『シティーハンター』にこんな形で出演できるということで、本当に嬉しかったです」と喜びをあらわに。

 本作はコロナ禍の収録にともない、主要キャスト以外、別スタジオでオンラインを通じて収録を行うスタイルなどを採用。その点について沢城は「わりとコロナ的な面で個別収録が進んでいましたので、そういう可能性もあったんですけど……『神谷明とアフレコできるなんて~! このチャンスは逃すわけにはいかない!』と思って、『どうしても神谷さんと一緒がいいです……! どうにかならないですか……?』とお願いして、一緒にやらせていただきました」とニッコリ。

 実際の収録を振り返って「本当にすごいエネルギーで(神谷と槇村香役の伊倉一恵の)お二人がアフレコされるので『こうやって声の力でキャラクターって立ち上げていくんだ~!』と思って、本当に贅沢な機会になりました」と興奮の体だった。

 イベントには、神谷、海原神役の堀内賢雄、「TM NETWORK」(小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登)、こだま兼嗣総監督も出席。劇場公開日、ポスタービジュアル、本予告映像、新キャストとして関智一(ピラルクー役)、木村昴(エスパーダ役)などの出演、TM NETWORKによる新オープニング楽曲『Whatever Comes】の情報が一挙解禁された。

『劇場版シティーハンター 天使の涙』は、北条司が1985年に週刊少年ジャンプで連載を開始した同名漫画が原作。現代の東京を舞台に、法で裁けぬ悪と闘う超一流の始末屋(スイーパー)・冴羽リョウ(神谷)の過去などに迫っていく。

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