品川祐、映画監督として米国挑戦へ 「3ヶ月間アメリカへ行ってきます」と報告
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が5月31日にツイッターを更新し、期間限定で渡米することを報告した。
綾部祐二やたむらけんじも単身渡米中
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が5月31日にツイッターを更新し、期間限定で渡米することを報告した。
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映画監督として、米国で挑戦することを明らかにしていた品川は「日本のお笑い界が凄いことになっているので、6月4日から3ヶ月間アメリカへ行ってきます。帰ってくるまでに平和になっていますように」とツイート。
この投稿には「綾部さんやたむけんさんに会いに行くのかな?」「今頃、爆笑のオチを誰かが準備してるはずです」「すごいなぁ! アメリカで監督! きっと素敵な日々が待ってますね!キラキラした時間たちが!」というコメントが寄せられている。
品川はこれまで、「品川ヒロシ」名義で青春時代の実体験をつづったベストセラー小説『ドロップ』(08年)を監督・脚本で映画化。その後、『漫才ギャング』(11年)、『サンブンノイチ』(14年)、『Zアイランド』(15年)などの作品を手掛け、11月には漫画作品を実写化した『OUT』の公開が控えている。
なお、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二やたむらけんじも単身渡米している。