【らんまん】7日のあらすじ 万太郎ピンチ、寿恵子に高藤が衝撃的な発言

俳優・神木隆之介が、主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描く。

西村寿恵子(浜辺美波)に話しかける高藤雅修(伊礼彼方)【写真:(C)NHK】
西村寿恵子(浜辺美波)に話しかける高藤雅修(伊礼彼方)【写真:(C)NHK】

神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じる朝ドラ 第48回のあらすじ

 俳優・神木隆之介が、主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描く。

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 第47回では、大畑の印刷所で見習いとして働くことになった万太郎が仕事を終え砂まみれで帰宅すると、竹雄(志尊淳)は峰屋の当主が見習いとしてこき使われること、自分が万太郎を守りきれないことが情けなく、悔しがる様子が描かれた。一方、白梅堂では、寿恵子(浜辺美波)が母・まつ(牧瀬里穂)に、もしも万太郎が来たら渡してほしいと、八犬伝の本を預ける姿も。7日放送の第48回はどういう展開か。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 NHKによると、7日放送の第48回は、竹雄は、ちゃんと寝て、食べて、笑顔でいることを条件に、万太郎の夢を応援すること、これからは峰屋の若ではなく、万太郎と呼ぶことを宣言する。万太郎は、昼間は大学で研究し、夕方からは印刷所で働くというハードな生活を送り始める。一方の寿恵子は、舞踏練習会の発足式に向けてダンスを特訓する毎日。そんな中、高藤(伊礼彼方)から人生のパートナーとして迎えたいと伝えられ……、という展開という。

 寿恵子に対する高藤の言葉が衝撃的。寿恵子はこの言葉にどんな反応をするのか。寿恵子を思う万太郎にとっては大ピンチの気配だ。

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