3月の発売から世界的ヒットを記録している、Nintendo Switch向けソフト「あつまれどうぶつの森」(任天堂)。2001年に1作目が発売された「どうぶつの森」シリーズは、令和の時代になっても、その人気はとどまるところを知らない。芸能界にもファンが多く、新型コロナウイルスによる外出自粛生活の中では、“あつ森自慢”に関するSNS投稿がにぎわっている。ENCOUNT編集部では、芸能人の素敵な島生活に迫るインタビュー「あの人の“あつ森LIFE”」をステイホーム特別連載としてお届け。第1回目は、“アイドル力”あふれる島がファンの間で話題のAKB48田北香世子さんの“あつ森LIFE”をご紹介します。

――島の名前と自慢のスポットを教えてください。

「『ハッピー☆パーティー島』です。とにかく幸せあふれる自分のユートピアを作り上げたかったので、『ハッピー☆パーティー島』と命名しました!自分の家の周りに金のバラを植えていて、ここが自慢のスポットです!」

――お気に入りのあつ森コーディネートを教えてください。

「私が所属するAKB48・チームBの衣装をマイデザインで作りました。それがお気に入りです!」

――かなり細かいデザインとなっていますね!制作時間はどれくらいかかりましたか。

「1時間くらいだと思います!ドット絵で再現できる範囲でなるべく実際の衣装に近づけるように頑張りました!いろんなパターンの柄が組み合わさった衣装なので再現が難しかったですが、その作業が楽しかったです!」

――田北さんは別のAKB48衣装もSNSで公開していました。ファンの方からは「すごい!」「クオリティーたかっ!」という声があがっていましたね。

「本当に自己満足で作っていたので皆さんからコメントで褒めていただけてうれしかったです!!こういう作業が好きなので、もっとほかの衣装も作ってみたいなと思いました!」