「さすが世界一安全な国ニッポン」 財布紛失も…FC東京・アルベル監督が感激した“日本の治安”

Jリーグ・FC東京のアルベル監督が22日、自身のツイッターを更新。日本の治安の良さを実感するエピソードを披露し、「This is Japan」と感動を共有している。

FC東京のアルベル監督【写真:Getty Images】
FC東京のアルベル監督【写真:Getty Images】

「何も盗まれることなく警察に届けられていました!」と報告

 Jリーグ・FC東京のアルベル監督が22日、自身のツイッターを更新。日本の治安の良さを実感するエピソードを披露し、「This is Japan」と感動を共有している。

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 スペイン出身のアルベル監督は来日4年目。アルビレックス新潟を2年間指揮した後、2022年よりFC東京を率いている。

 そんなアルベル監督は22日、ツイッターで「昨日、国立駅付近にて財布を落としてしまいました。汗」とトラブル発生を報告。しかし、「さすが世界一安全な国ニッポン,何も盗まれることなく警察に届けられていました!」と、“被害ゼロ”で無事に財布が戻ってきたことを明かしている。

 投稿では「警察に届けてくださった方に直接お礼をする術がないので、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います.本当にありがとうございました!」と思いをつづり、「This is Japan」と結んだ。

 これにはFC東京で共闘する日本代表DF長友佑都も、拍手の絵文字で反応。フォロワーからは「何も無くて良かったです!!」「届けてくれた人、優しいなぁ」「もっともっと日本、東京、そして国立を好きになってくれると嬉しいです」などの声も上がっている。

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