ステイホームで需要高まるゲーム業界 月収1000万円の米人気ゲーマーはチャリティ配信で社会貢献

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が求められる中でゲーム業界の需要が高まっている。米国アリゾナ州在住のゲーマーが月10万ドル(約1060万円)以上を稼いだようだ。

人気ゲーム「コール オブ デューティ」の配信が注目を集めている【写真:Getty Images】
人気ゲーム「コール オブ デューティ」の配信が注目を集めている【写真:Getty Images】

ランバーソンさんのYouTubeチャンネルは約140万人の登録者数を誇る

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が求められる中でゲーム業界の需要が高まっている。米国アリゾナ州在住のゲーマーが月10万ドル(約1060万円)以上を稼いだようだ。

「スワッグ」の名で動画を投稿し、YouTubeで活躍する23歳のゲーマー、クリストファー・ランバーソンさんは「動画を投稿し始め、勢いが増し始めました」と米テレビ局「CBSピッツバーグ」に語っている。

 YouTubeチャンネルに約140万人の登録者数を誇る人気ゲーマーとなったランバーソンさんは、16歳から人気シューティングゲーム「コール オブ デューティ」のプレーを始めた。当初はこれが本業になるとは思ってもみなかったという。

 ランバーソンさんは多くの人がステイホームする中、3月に発売された「コール オブ デューティ」の新作を多く配信し人気を得たのだ。「24時間起きていて、5時間寝て、30時間ぶっ続けでプレーしていたと思います」と語るようにたくさんの時間を配信に要していたことがうかがえる。

 また、NBA選手のデビン・ブッカーなど有名人からも一緒にプレーしようとSNSでメッセージを受けるなど注目を浴び、その結果、月10万ドル(約1060万円)以上を稼ぐまでに至ったようだ。

「スワッグ」ことランバーソンさんは、ただ稼ぐのみならず、パンデミックの中、チャリティ配信イベントも行い、フェニックス小児病院へ寄付をするなど、社会貢献もしているようだ。

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(ENCOUNT編集部)

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