前澤友作氏、ツイッターで問題発生「理由が分かり愕然」 イーロン・マスク氏に直談判へ

実業家の前澤友作氏が13日、ツイッターでの問題についてイーロン・マスク氏に“直談判”するとツイートした。

前澤友作氏【写真:荒川祐史】
前澤友作氏【写真:荒川祐史】

「全てのツイートがセンシティブ判定」とまさかの結果

 実業家の前澤友作氏が13日、ツイッターでの問題についてイーロン・マスク氏に“直談判”するとツイートした。

 前澤氏は「今流行りのセンシティブ判定ですが、自分でも調べてみたら、なんと僕の13年間の全てのツイートがセンシティブ判定を受けていました」と報告。

 最近、ツイッター上で自分の過去ツイートがAIによるセンシティブ判定を受けているかどうかを検索できると話題になっており、前澤氏も試したようだ。

 その結果が、まさかの全ツイートがセンシティブ判定。前澤氏は「理由が分かり愕然としました。なぜ13年間も気づかなかったのか、、、」と詳細は明らかにしていないものの、結論にたどり着いたようだ。

 そして、「このまま諦めたくないので、なんとかならないかイーロンマスクに直談判してみます!」とさまざまなコネクションを持つ前澤氏だからこそ可能な、イーロン・マスク氏への“直交渉”を示唆した。

 この投稿には「直談判できるのが凄い」「ビッグな繋がり」「イーロン・マスクに直接聞けるのがまず凄い」など驚きの声が寄せられている。

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