高須院長、ドクター中松氏との“完全防御マスク”2ショット 「みんなに着けるよう薦めた」導入経緯明かす
高須クリニックの高須克弥院長が7日、ツイッターを更新。発明家のドクター中松氏が発明したマスク「スーパーメン」を着用しての中松氏との2ショットを披露した。
ドクター中松氏が発明したマスク「スーパーメン」
高須クリニックの高須克弥院長が7日、ツイッターを更新。発明家のドクター中松氏が発明したマスク「スーパーメン」を着用しての中松氏との2ショットを披露した。
高須院長は、フェイスシールドタイプの「スーパーメン」を付け、カメラに力強い視線を送る写真を公開した。玉座に座る中松氏も着用している。
写真について、直前の自身のツイートを引用。高須院長は新型コロナウイルスの予防策について、「僕は当初から目から感染すると警鐘をならしています。ドクター中松は同意見で、顔面全体を防御する、彼の発明品を教えてもらい、僕の不安が解消しました。みんなにフェイスシールドを着けるよう薦めました」と、自身がフェイスシールドを早期導入した経緯を説明。「僕の言うことを聞いて着けた人の中では罹患した人は一人もいません」とつづった。
コメント欄には「強力なお二人。パワーを感じる」、「最初、お二人の姿を拝見したときは大袈裟だなと笑ってしまった自分が情けない、、今じゃ、これがスタンダード!」、「当初はそこまでしなくてもて思ってた」などの反応が寄せられている。
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【写真】高須院長&ドクター中松氏“完全防御マスク”