マスクをつけて猫を救う「SAVE THE CAT MASK」 猫をイメージしたデザインで再販決定
保護猫カフェ「ネコリパブリック」や、 猫助けができるブランド・ショップ「NECOREPA/」、 保護猫イベント「ネコ市ネコ座」など保護猫に関わる事業を運営する株式会社ネコリパブリックは、6日より自社オンラインショップにて、 猫助けができる猫型のマスク「SAVE THE CAT MASK」の新作の予約受付を開始した。
素材は上質なナチュラルコットンを使用 洗って何度も使用できる
保護猫カフェ「ネコリパブリック」や、 猫助けができるブランド・ショップ「NECOREPA/」、 保護猫イベント「ネコ市ネコ座」など保護猫に関わる事業を運営する株式会社ネコリパブリックは、6日より自社オンラインショップにて、 猫助けができる猫型のマスク「SAVE THE CAT MASK」の新作の予約受付を開始した。
「SAVE THE CAT MASK」は、マスクを必要としている人だけではなく、猫のためにもなるマスクを作りたい!という想いから誕生し、4月の発売時はわずか2日で即完売した。今回は5種類の猫柄をデザイン。三毛猫、ロシアンブルー、黒ぶち猫、白猫、黒猫をイメージしたマスクを販売する。
素材は、コットンの中でも、上質なナチュラルコットンを厳選。すべて日本製の生地を使用している。また、綾織(あやおり)という織り方で織られているため、 伸縮性がありシワがよりにくくなっている。企画、 デザイン、 型紙、 生地、 裁断、 縫製に至るまで、 すべて日本国内で行った高品質な商品となっている。
「SAVE THE CAT MASK」は何度でも水洗いが可能。洗濯するときは、中性洗剤でやさしく手洗いするか、洗濯機に入れるときはネットに入れておしゃれ着と同じ扱いで洗うことが推奨されている。
また、ユネスコ無形文化遺産に登録された和紙の産地・岐阜県美濃市の美濃和紙糸で縫い上げた「美濃和紙マスク」や、特殊編機「ホールガーメント」により 無縫製にて立体的に編み立てた抗菌のコットンニットのタオルのような触感の「もふもふのびのびタオルマスク」の予約も受け付けている。
ネコリパブリックの実店舗は、新型コロナウイルスの影響を受け現在も営業自粛をしているが、 保護猫カフェで暮らす大切な保護猫たちを守るため、 固定費や人件費は発生し続けている。この世の全ての猫たちに、 お腹いっぱいになる幸せと安心して眠れる場所を提供するため、 社会の役に立つさまざまな取り組みを行っている。
■ネコリパブリックオリジナル「SAVE THE CAT MASK」
https://necorepa.stores.jp/