ASKAがボクシング興行で熱唱、亀田興毅と『YAH YAH YAH』コラボ ネット「昔より癖強くない?w」

シンガー・ソングライターのASKAが16日、ボクシング興行「3150FIGHT vol.5」(東京・代々木第二体育館)でハーフタイムショーを務めた。

ハーフタイムショーに出演したASKA【写真:荒川祐史】
ハーフタイムショーに出演したASKA【写真:荒川祐史】

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 シンガー・ソングライターのASKAが16日、ボクシング興行「3150FIGHT vol.5」(東京・代々木第二体育館)でハーフタイムショーを務めた。

 第5試合のあとにリングに上がったASKA。2月に65歳となったが、年齢を感じさせない圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた。『PRIDE』『太陽と埃の中で』『YAH YAH YAH』を披露し、ファンの喝采を浴びた。

『YAH YAH YAH』の途中からは亀田興毅氏もリングに上がってコラボ。大いに盛り上げた。

 ネット上の視聴者からは「ASKAさんの歌やっぱ上手いなぁ…」「ASKAバンドも一緒だ!!豪華」「ボクシング見始めたと思ったらASKAが歌っててひっくり返ってる」「ASKAさん昔より癖強くない?w聞き取れないw」「全力で歌うASKAさんサイコーです」「いい曲ばかりで泣きそう」などとコメントが寄せられている。

次のページへ (2/3) 【写真】ハーフタイムショーでの亀田興毅とASKAの2ショット
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