湘南を愛するつるの剛士が“バンド演奏”で独自に呼びかけ「緊急事態宣言が明けたらまた遊びに来て」
タレントのつるの剛士が3日、自身のインスタグラムを更新。リモートワークでのバンド演奏の動画ともに、「緊急事態宣言が明けたらまた藤沢/江の島に遊びにきてくだい」と、メッセージ文で呼びかけた。
自身のバンド「つるの剛士とシーキャンドルズ」でリモートワーク演奏を披露
タレントのつるの剛士が3日、自身のインスタグラムを更新。リモートワークでのバンド演奏の動画ともに、「緊急事態宣言が明けたらまた藤沢/江の島に遊びにきてくだい」と、メッセージ文で呼びかけた。
つるのは、自身のバンド「つるの剛士とシーキャンドルズ」の楽曲「ふたりの夏がくる」をリモートワークで演奏・収録した動画をアップした。メロウなスライドギターのイントロが印象的なポップソングに合わせ、自身はアコースティックギターをかき鳴らしながら、爽やかな歌声を披露した。ギター、ベース、ドラム、キーボードの完成度の高い演奏だ。
ふじさわ観光親善大使を務めるつるのは歌唱後に、「また江の島に遊びに来てくださいね」と語りかけた。つるのの後ろには、神奈川県藤沢市の公式マスコットキャラクター「ふじキュン(ハートマーク)」のぬいぐるみが置いてある。
貴重な演奏の姿に、ファンは感激した様子。「リモートLIVEを観て嬉しくて泣けてきました」、「待ってました シーキャンが始まらなきゃ 夏じゃない!」、「この曲聞くたびに湘南に行きたくなります また落ち着いたころに遊びにいきます!!」、「元気でました」といった声を寄せられている。
次のページへ (2/2)
【動画】「つるの剛士とシーキャンドルズ」