ホーム>社会ライフ>社会>デヴィ夫人がコロナ収束へ祈り込めた「おにぎり」 バリ島“稲の女神”容器使って重ねた思い 2020.05.02 デヴィ夫人がコロナ収束へ祈り込めた「おにぎり」 バリ島“稲の女神”容器使って重ねた思い 著者: ENCOUNT編集部 タグ: 新型コロナウイルス この投稿をInstagramで見る うのちゃんから#祈るおむすびバトンを受け取りました。 私も 一刻も早いコロナウィルスの収束を願って、おむすびを作りました。 ごく普通のおにぎりですが、ジェンガラというバリ島特有の焼き物で、神様に捧げ物をしているバリの乙女の形をした、”稲の女神 チリ“の容器に盛り付けました✨ ?梅干しと鰹節を和えたご飯に、まわりにタラコを付けたもの。同じく、梅干しと鰹節のまわりにとろろ昆布を付けました。 ?マルシンフーズの「食べる唐辛子」を和えたご飯のまわりに海苔で包んだものと、明太子とご飯を和えたおにぎりを海苔で包んだものです。 4つともひと口おにぎりで、シンプルですがとっても美味しいですよ♪ Simple is the bestですね✨ #祈るおむすびバトン は、お料理が大変お上手で美しい杉本彩さんと、お若いのにやはりお料理が大変お上手な河北麻友子さんにバトンをまわします?! #祈るおむすびバトン デヴィ夫人 (dewisukarno)(@dewisukarnoofficial)がシェアした投稿 – 2020年 4月月30日午後11時33分PDT この記事に戻るトップページに戻る 1 2 あなたの“気になる”を教えてください