宮川大輔、“友達にあげるマスク”をミシンで自作 真剣な眼差しにファンも絶賛「メガネが職人風」
お笑い芸人の宮川大輔が2日、自身のインスタグラムを更新。ミシンを使って、真剣にマスクを作る様子を公開した。
「#だいぶ上手になってきました」と仕上がりに満足
お笑い芸人の宮川大輔が2日、自身のインスタグラムを更新。ミシンを使って、真剣にマスクを作る様子を公開した。
宮川は、「#友達にあげるマスクを作っていました」とハッシュタグでつづり、ミシンを操作する動画を投稿。布に手を添えてゆっくり縫い始めると、徐々にスピードをあげ、最後は丁寧に返し縫い。途中でメガネをずらして縫い目を確認しながら、ペイズリー柄の青いマスクを完成させた。
ミシンも使い慣れた様子で、「#だいぶ上手になってきました」「#ミシンがけオモロイ」と満足な仕上がりになったことを伝えた。
宮川は“お手製マスク”の写真やその作り方を度々インスタグラムで紹介していた。その完成度の高さから「奥さんが作っているのではないか?」という声もあったが、自らの手で作っていることを証明した。ファンは「メガネが職人風」「器用ですよね」「すごい!!」「ちゃんとまち針で止めてあるところに感動しました」「孫にマスク作ってるおじいちゃんみたいで可愛い」といったコメントを多数寄せ、絶賛している。
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器用にミシンを使いこなす宮川