横浜流星、親友・天心から刺激受け新たなチャレンジ「仕事に支障にならない程度で極めたい」
俳優の横浜流星が3日、都内で行われた「シュウ ウエムラ ジャパン ブランドアンバサダー発表会」に出席した。新しいチャレンジにボクシングを挙げて「仕事に支障をならない程度で極めたいです」と意気込んだ。
天心は「素直に人間としてカッコいいなと思う」
俳優の横浜流星が3日、都内で行われた「シュウ ウエムラ ジャパン ブランドアンバサダー発表会」に出席した。新しいチャレンジにボクシングを挙げて「仕事に支障をならない程度で極めたいです」と意気込んだ。
佐藤浩市とダブル主演を飾る映画『春に散る』(2023年公開予定)でボクサー役を演じる横浜。横浜は「映画きっかけで、ボクシングの奥深さを知りました。格闘家で友人の那須川天心もボクシングに挑戦しています。やっぱり、そういう姿を見ていると、素直に人間としてカッコいいなと思う。自分もたくさん挑戦していきたいです」と決意を新たに。
続けて「その中の一つとして、自分が心から楽しいと思えた格闘技、ボクシングを、今はちょっと、仕事に支障にならない程度で極めていきたいです」とほほ笑んだ。
イベントでは、同社の新商品であるアイパレット「クロマティックス クワッド」(4月19日全国発売)が四季折々の情景をイメージした商品であることから、横浜が四季や春に関するエピソードや、新たにチャレンジしたいことについてトークを展開した。新アンバサダーに就任した意気込みなども語った。